おまつりさわぎ
今年も盛り上がっている浜松まつり。
そもそも地域で生まれた初子をみんなでお祝いするお祭りです。
ですから、中心市街地などで見かける屋台の引き回しはあくまでも「まつりのほんの一部」で、どの町も中心市街地を引き回したあと、地元に戻って初子のお宅を回ってお祝いするわけで。
夕べは近所の会社の駐車場を借りてのお祝いがありました。その規模がまた気合入っていましたね。
50~60台入る駐車場の奥に、ステージトラックに特設ステージ、さらに工事用の投光機、催し用の紅白テントが設置。
夜も更けていよいよお祝いスタート。
くるわくるわ、あの広い駐車場が法被姿の町民で埋め尽くされ、ラッパや太鼓で練るわ練るわの大騒ぎ。
鏡割りのあと、樽酒が振舞われ「かんぱーい」の一声で、大ビールかけ大会もはじまり、あたり一面ビールのシャワーが。
そのうちどこぞの演歌歌手がお祝いのうたを披露しはじめ(そういえば第○興商の車が停まっていたっけ…)、日が変わるまで大騒ぎ。ちなみに曲は、北島三郎さんの「祭」やら大泉逸郎さんの「孫」などなど…とそれなりに考えた選曲だったのが、こだわりがあって面白かったですね。
にしてもこういうのを「おまつりさわぎ」というんだな、と実感(笑)
こんなことが3日間、浜松市内中あちこちで繰り広げられています。
実際、多額の費用(一説には1軒で数百万単位とか)がかかったり、夜遅くまで騒いで迷惑をかけることに意見のある方もいるとは思うけれど、いろんな事件の多い最近で、こういう人々のつながりが感じられたりして、おまつりというものの存在意義は、時代によって変化するものの、やっぱりちゃんとあるのではないかと。
それゆえ430余年も続いているのかもしれませんね。










最近のコメント