すっかり忘れていました、この話題(^_^;)
「ニューイヤーコンサート」は数あれど、やはり王道は「ウィーンフィル」。
今年もズビン・メータ指揮の生中継、ご覧になりましたか?
ウィーンの楽友協会のホールで、現地時間のお昼から始まるこのコンサート、曲目は基本的にシュトラウス一家と、ウィーン・フィルやシュトラウス一家に縁のあるニコライやスッペなどの作曲家の曲で構成されます。
とはいえ、昨年はモーツァルト生誕250年ということもあって、フィガロの結婚の序曲が演奏されるなど、時々において少々アレンジが加わるようですね。
今や、新年の華やかさにふさわしいイメージが定着したこの演目、じつは同じ内容で3回公演されています。
まず、12月30日には、プレヴューコンサートとして、31日夜にはジルヴェスターコンサートとして、そして元旦にはニューイヤーコンサートとして演奏されています。
チケットが入手困難なのはいうまでもありませんが、ウィーンフィル事務局のHPを見てみると、毎回抽選で、金額も一番高い席で日本円でおよそ10万円ほど。一般にいわれている金額は、おそらく、希少ゆえ、いろいろとプレミアムがついてのものではないかと。ちなみに、今年末~来年元旦のチケットは、すでに今年1月2日から抽選参加申し込みが始まっています。
ちなみに、2001年のニューイヤーコンサートのヨハン・シュトラウス作曲の「観光列車」で浜松の工房の職人さんが製作したシャフナーホーン(車掌さんのラッパ)が使用されましたよね。
また、ホールいっぱいに飾られたあのお花は、毎年、イタリアのサンレモ市から届けられるものとか。このサンレモ市、浜松市と音楽文化交流協定を締結していたり、ウィーンフィルのヴァイオリン奏者の奥さんが、私の住まいの近所の方だったり(もちろん夫婦とも、お会いしたコトもありますよ)、またトロンボーンのヤイトラーさんは、1990年に浜松市佐久間町(当時磐田郡佐久間町)で、演奏会をして以来、佐久間町が気に入って毎年訪れては地元の学生たちと交流があったりと、結構ゆかりがあったりするんですよね。
そのほかに2006年の「電話のポルカ」の曲の最後で、指揮者の持っている携帯電話が鳴り出したり、恒例の指揮者あいさつにおいては、今年は「ルーマニアとブルガリアの欧州連合加盟を歓迎します」という内容を、英独の言葉で行い、ドナウ川が流れる両国を引き合いに出して、アンコールのドナウ川に入るなど、心憎い演出も楽しいですよね。
来年の指揮者は、ジョルジュ・プレートルのようですね。個人的にはオペラの指揮者としてイメージが強いんですが、ニューイヤーではどんな演奏を聴かせてくれるか、今から楽しみです♪
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「 ホルニストの四六時中?! 」
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